ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4775   

続宮沢賢治、海底火山の噴火=海水温度の上昇 


千成記

ソラ情報です。


結核菌はプレアデナイが送り込みました。

イシカミのことを言わせないように、絶え間なく咳をさせました。

宮沢賢治が結核になったのも、賢治がイシカミのことを 伝えないように、絶え間なく咳が出る病気にプレアデナイがしたとは!

人類の歴史は、すべてイシカミとプレアデナイを中心とした支配星との戦いの歴史だったようです。

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020117203743


2002年1月17日(木)

続宮沢賢治、海底火山の噴火=海水温度の上昇。

「宮沢賢治が降りたいと言っています」


「何を言いたいかというと、 人間として楽しく過ごせたのはほんのわずかな時間でした。

私が田舎に戻ったのはなぜかというと、イシカミに呼ばれたからでした。

そしていつもイシカミに、【プレシオスの鎖を解け】 と言われていました。

それをプレアデナイに知られたので、病気にさせられたのです。

プレアデナイに支配されたので、仏教を信じるようになったのです。

悲しく苦しい事でした。

結核菌はプレアデナイが送り込みました。

イシカミのことを言わせないように、絶え間なく咳をさせました。

それを言いたかったのです」


2002年1月18日

真夜中「テイカイ・ザカーン」 と言う言葉が口から出てくる。


「海底火山のことです。

(エルニーニョ等が) 海水の温度が何故上がるかというと、海底火山の噴火があるからです。

イシカミ達がこの海の下にもいますよと、火山の噴火をしているからです。

それで海水の温度が上がるのです。

意味無くして夏に暑くしていません。

これから一人一人が、イシカミに目を向けてくださる様お願いいたします」