大天使情報

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 4801   

大天使情報 


Taeko Shirakiさんのメール

NO4791 に出てくる大天使のことですが、99年ごろ?、ネットで情報を発信しだした頃、 コンタクトを取ってきた若い女性が、精神世界?かの 瞑想で、恐ろしいビジョン が見えた そうで、その恐怖が取れないのでと相談を受けたことがあります。

それは赤々と溶岩が噴出している火口に、次々と人間がほうりこまれるのを見さ せられ、神?か何かの言うことを聞かないとあのようになると幻聴で聞こえ、傍 にいた大天使が、言うことを聞いたほうが良いと言ったそうです。

98年より前に体験されたのことだったと思いますが・・・。

プレの部下になっていた 大天使もいたということを知らせていたようです。

どのように答えたかはっきりは覚えていませんが、私も同じような体験をしたこ とを話して、「それらは映画の一場面だったと思うように」自己催眠の方法を教えた と思います。

神の姿をしていても良いものとは限らないことは、ラダ星人の神と名乗る存在が 同じだと思いました。

支配されたチャネラーの話では、 その存在は神の姿をしていて、チャネラーを神 の一人子だと持ち上げておだてたり、暴力や嫉妬の念を起こさせたりして、それ を楽しむために色々なことを強制していたようですので、、。


千成のメール

Taeko Shiraki さん情報ありがとうございます。


神の姿をしていても良いものとは限らないことは、ラダ星人の神と名乗る存在が 同じだと思いました。

このようなこと↑は、精神世界や宗教に興味のある方は しっかりと覚えておかねば なりませんね。

神の姿が見えたら、真実の神と思ってしまうのが普通の人間ですから。

悪い存在が、自由に姿を 変えて人間に見せることが 出来るなら、神の姿で 現れるのはよくあることかも ・・・。


プレの部下になっていた大天使もいたということを知らせていたようです

こういうこともあるのですね。

Taeko Shirakiさんのメールの中にラダ星人という名前が出てきます。

地球の謎解きサイトをラダ星人で検索した ら以下の内容がありました。

ラダ星人に欺された人は多数いるのかもですね。

Taeko Shirakiさん、貴重な情報ありがとうございます。


お知らせ :

http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20031204220117

2003年12月4日(木)

七福神、ビジョン、天0教教祖・中0み0。 シリウス(2005/5 追記・一部訂正)2006,5,24日訂正*

98年に、‘シリウスが地球を支配する’ と 【ウソ】 を言って、プレアデナイが支配していた知り合いの男性のチャネラーたちが協力して、シリウスのイシキを消滅 (*) しましたが、その次の日、 ラダ星人とチャネリングをしていたチャネラーから、チャネリングが出来なくなったと電話がかかって来ました。

それで本当にシリウスのイシキは消滅 (*) したのだと思いました。

ラダ星人はプレアデナイの部下だったが、気づかれたので消滅したそうです)

1995年頃、ラダ星人を神と思い支配されていたチャネラーから聞いた話です。


2006年10月13日(金)

###【体験メモ、ラダ星】###2012年5月31日追記

これまでの体験のメモですが、ここに来てラダ星=ヘビの星というのが、とても大きな意味があることがわかりましたので追記します。

次のことは、呼吸法でハイアーセルフとつながると、瞑想を教えているチャネラー天野聖子さんのことです。

彼女は私が米国催眠協会公認のヒプノセラピスト養成*)に通い出した時、チャネリングによって近づいてきた人です。

当時、私は全くチャネリングは出来なく、彼女の体験はそれは興味のあることばかりで、ホテルで泊まる代わりに、セラピーをするから部屋で泊まったら、ということで、何回か彼女の部屋で泊まりました。

その体験はとても大変だったようですが、色々な体験はとても面白く、夜中遅くまで話しを聞いていました。

彼女は子供の頃いつも見ていた夢は、


「高い台の上に立って泣いている。

下には尻尾で立ったヘビがたくさん笑っている。

ヘビが大嫌いなので泣いている」

といい、チャネリングでは死んだらヘビの星に帰らなくてはならないのが嫌だと言っていました。

このチャネラーはとても厳しい“ラダ星人の王”と言う存在とつながっていて、それは厳しい事を言われ続けていました。

彼女に瞑想を教えた先生と言う人は、暴力がひどく逃げて回っていましたが、そのうちにその人が青木が原で母親と一緒に自殺したと知らされました。

叉沢山の宇宙人?(ロボット様)とコンタクトをとっていて、神のお知らせとしてビジョンもとてもはっきり見ていました。

ラダ星人は山よりも大きな神の姿であらわれたそうで、手のひらに乗せられ、「神の1人子です」と天国の天女たち?に紹介されたと言っていました。

UFOも度々見ていて、木星に行ったと詳しく説明してくれました。

(鳩山幸さんも同じ体験をしている)

木星はとてもきれいで湖に舟を浮かべたそうですが、水の中が屈折しなかったなど、絵を書いて説明してくれました。

UFOは操縦席まで案内されたと。

宇宙人は宝塚のスターのようなのや、ドラえもん様など数種類説明してくれましたが、私にはまったく見えませんでした。

ドラえもん型の宇宙人は、関東大震災の時、地球に降りてきて、江ノ島の海岸でエネルギー補給器を無くしたので探して欲しいと頼まれたと。

それでチャネリングで指示された所にそれがあったので、その上にその宇宙人は乗ると、見る間に腕のワッパ?が赤くなってエネルギーが補給され、とても喜んでいたと言っていました。

(けれどもその宇宙人が98年には恐怖の宇宙人でもありました)

彼女は病気を治す力も与えられ、仙骨の矯正をしていたそうですが、その時は良くなったようでもしばらくすると元に戻っていました。

ヒプノでは、残酷なビジョンを見せ、それくらいカルマが大きいと、それを浄化するためにセラピーをしていましたが、とても高価です。

当時、その浄化の仕方も見ていましたが、ビジョンで見える文字は、ヒエログリフのようでもあり、金星文字に似ていたのを、一字一句間違わないように丸の中に書いていました。

その中央に小さな丸の中に点を描き、それが浄化する人 と。

それを燃やすと不思議なことにその真ん中の丸だけは燃えないで丸く残っていました。

彼女は現在も電車に広告を載せるくらい幅広く瞑想を教えていますが、それくらい支配星はしっかりと、部下を残して支配する準備をしていたようです。

彼女は地球の平和のためにと言われて信じているのと、死後ヘビの星に帰りたくないので、チャネリグで言われたことを守って瞑想を教えているようです。

その後10年もするとますます瞑想をして、支配星が乗り移る計画だった事がはっきりわかりました。

彼女の体験があまり面白いので、是非本を出せば良いと私が薦めました。

何年もしてその本が送られてきたのですが、面白い体験は書いてなく、呼吸の仕方でハイアーセルフとつながりチャネリングができるという内容のようでした。

全く売れないのでどうしたら良いかと相談の電話があったので、当時、私は船井幸雄には騙されたことははっきりわかっていたけど、私が本を書くように勧めた責任も感じて紹介しました。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20030405214401

船井とつながったせいか、その後彼女はイオンド大学(学位をお金で売る)の哲学博士として、ヘビの星の瞑想を続けています。

彼女はヒプノをしていましたが、見せられる過去世はほとんど残酷なものが多く、本人も魔女を串刺しにしている過去世をビジョンを見せられ、その後スイスで脳内出血を起こしていますが、宇宙の力で全快したと言っていました。

彼女の瞑想は呼吸法により無我の状態にさせ、支配する宇宙意識体(ヘビのラダ星やプレアデナイ)が人間に乗り移り、地球を乗っ取る計画だったと知らされました。

幸い(プレアデス)とも今はその意識体はいなくなりましたが、新しく地球を支配し様と真似をした支配星のエネルギー体が代わりの役をしているようです。

(クロップサークルの支配星に似た模様)その支配星のエネルギー体が入るために瞑想を世界中に広めようとしている事がわかりました。

その事がわかった日にある夢を知らされその事を警告してきました。

台所に立ってその事に気づいたのですが、悪口を言うようで嫌だなと思った途端、右手に力が全く入らなくなり、やはり公開しなければと思うと、力が入ってきました。


【追記】

天野聖子さんが見たビジョンの白衣の神と名乗る存在こそ、ラダ星人(ヘビの星)の王の正体で、最近は阪神大震災、オーム真理教なども関係していたとチャネリングでは言ってきています。

確かにオームの事件の前に彼女は富士山の麓に行って、自分が麻原をやっつけてきたとか、彼女の一番弟子がオーム真理教の本部の隣の家にピアノを教えに行っていて、いつもTVに写るとか言っていました。

1990年代はじめに、エジプトなど遺跡のあるところへチャネリングで行かされていますが、前もって封印してきたと今では思えます。

彼女の一番弟子?はツクバ大学付属小学校の教師でしたが、先日の竜巻と関係あるとも言葉になっていました。

98年3月頃 伊勢の巫女さんのところへ行った後、彼女もチャネリングできなくなったと電話が来ましたが、その体験は別でご覧ください。

http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20050617123305

*)当時私は精神科に勤めていてあまりに薬ばかりに頼る悲惨な実情を見て、何とか他の対応の仕方がないかと探して、たどり着いたのがヒプノセラピーでした。

このことについては何回かに分けて書いています。

http://cosmic.thd-web.jp/d2006-10.html

↑より今は http://www.saiwaijyuku.gr.jp/index.php?%E5%A4%A9%E9%87%8E%E8%81%96%E5%AD %90 の方が主なようですね。

一緒に寝泊りして、いろいろ聴いていたら、あらゆる組織を非難しながら、結局 は一緒に行動をしているようです。

http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20050528120613