ひふみ神示,日月神示

良い宇宙人と悪い宇宙人



NO 5096   

メドゥーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐しいろいろなことをさせました が、脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたという大きな仕事もしました 


千成のメール

Taeko Shirakiさんへの質問です。

メドゥーサの画像をヘビ使い座はとても悪賢くて、平気で嘘を言うのページの下の方に載せてありますが、載せておいて大丈夫でしょうか?

もし画像を削除したほうがいいなら削除しますので教えてください。


Taeko Shirakiさんのメール

Taeko Shirakiです。

ありがとうございます。

メドゥーサのヘビのついたのは止めたほうが良いですね。

今日のお知らせに詳しく書いていますが、一般にも メドゥーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐しいろいろなことをさせました が、脳の神経を(頭を抑えて)(頭蓋骨の中に?【千成記】 )丸く納めたという大きな仕事もしました。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507070335

と書いていますので追加で紹介していただけますか。

妙子


千成のメール

Taeko Shirakiさん、詳しいことを知らせていただいてありがとうございます。


メドゥーサのヘビのついたのは止めたほうが良いですね。

メドゥーサの画像を削除いたしました。


今日のお知らせに詳しく書いていますが、一般にも メドゥーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐しいろいろなことをさせました が、脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたという大きな仕事もしました。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507070335

と書いていますので追加で紹介していただけますか。

メドゥーサは、悪いこともいっぱいしましたが、人間の脳を丸めて頭蓋骨の中に 納めたという良いこともしたとは!

教えていただいたページを以下にコピペさしていただきました。


http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507070335

2006年5月7日(日)

【2012年7月18日追記】 トルコの地下宮殿メドウゥーサ

【2012年7月18日追記】

メドーサはヘビ使い座の女王で、ミナノコを誘拐して、いろいろなことをさせていた悪者ですが、仕事をしたと言葉になりました。

その仕事は二つの角のような脳を、丸く(頭蓋骨の中に?【千成記】)納めたということです。

このように逆さになって長い脳をおさめたということを、この柱の土台になって知らせています。

自ら土台になったので穏やかな顔をしているのです。

脳は大きな角になるくらい長かったのをまとめたので、脳にシワがあるのです。


http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060406132051

2006年4月6日(木) 【2012年7月18日追記】 お汁の管=脳, 北海道立埋蔵文化財センター 【2012年7月18日追記】

メドーサが脳の神経を(頭を抑えて)丸く納めたと知らせてきました。

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060507070335

縄文土器です。

脳に関係あると言うので、双頭の脳を知らせているのかと思っていましたが、イシジンのお汁の管もあらわし、右脳と左脳をあらわしているそうです。

柱の土台になっているのに、穏やかな顔をして逆向きになっているのは、恋人のポセイドンが海の中にいるので、自分もそちらに向かっているからだそうです。

横向きのもあるが、それは微笑んでいるくらい穏やかな表情です。


http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200605071719...

2006年5月7日(日) 【2012年7月18日追記】横向きのメドゥーサ 右側が首で、石柱の土台ですが、かすかに微笑んでいます。

こうしていると恋人のポセイドンに会える日が来るのを知っていたからです。


【2012年7月18日追記】

ここは水槽になっていて、30cmくらいの大きな魚が寄ってきましたが、ポセイドンの化身?と。

水星の司令官であるポセイドンが、ヘビ使い座の女王に捕まって、言われるままに大雨などを降らしていたようです。

頭にへびがいるのは、支配星(へびの星)にやられて、石にされたことを知らせている。

他のメドゥーサの髪の毛は、うなぎをあらわしていると伝えられている。

顔が緑なのは、イシキは地上へ出ているが、顎が白いのは、真実を述べているからと。